やっぱり、強攻策.

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昨日書きましたが、スリープしなくなったのが、どーにも気に入らなくて、強攻策に出ました.私のMacは、内蔵ディスクを2つのパーテーションに分けてあります.1つは「Macintosh HD1」で、もう1つは「Macintosh HD2」です.「1」のほうは普段使う用で、「2」のほうは、何かあったときのバックアップ用にと思っていました.今回がその「何かあったとき」にあたります.

まず「ディスクユーティティ」で「1」の内容を「2」に「復元」します.で、「2」で起動できることを確認します.その後、MacOSXのインストールディスクで「1」に「アップグレードインストール」します(実際はダウングレードなんですけど).それから「ソフトウエアアップデート」でアップデータを全部実行します.以上で作業終了.

そして、「1」で正常に起動することを確認し、主だったアプリケーションやATOKなんかがちゃんと動作するか、「システム環境設定」が適正な設定になっているか確認します.見事に全部正常に動いているように見えます.本当に動いてるかどうかは、しばらく使ってみないとわかりません.ボロがボロボロ出てくるかもしれません.

さて、問題のスリープですが、「システム環境設定」でスリープ開始時間を10分にして、「アクティビティモニタ」と「Mail」と「iTunes(再生は停止状態)」を起動した状態で放置するという、いつもやっていたことを試してみました.結果、正常にスリープしてくれました.

ただちょっと問題もありました.「1」に「アップグレードインストール」をすると、今まで使っていたシステムファイル類が、別フォルダにバックアップされるのですが、正常に起動することが確認できればこれは不要ですので、早速ゴミ箱に入れて削除をかけたのですが、ファイル数が何と約23万個.全部削除するのに数分間かかります.これだけ削除すると、「1」がかなり断片化していることが予想できますので、それを解消すべく、「ディスクユーティティ」を使って「1」を外部ハードディスクに「復元」して、「1」を消去後に、また外部ハードディスクから「1」に「復元」をする、と.これにはずいぶんと時間がかかりました.時間がかかるだけで手間はかからないんですけど.

ということで、システムの再インストールでスリープが出来るようになったということは、システムのどこか(初期設定ファイルかな)が、壊れているとまではいかない程度に不具合があったのでしょう.いや?、これでまた、何の心配もなく、ほったらかしに出来るわ.