幻魚白蝦蛍烏賊

げんげ、しろえび、ほたるいか blog

昨日の夕方時点でも「発送準備中」で、「そんなんで中国から届くのかな、最後にヤマト運輸の人が必死に走るのかな」と思っていたら、あらかじめ日本の倉庫にあったみたいです.ちゃんと今日の昼前には届きました.


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段ボール箱も、ちゃんと開けやすい工夫がされています.


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段ボールの中は、こんな感じに.



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普通のシュリンクラップって開けにくくて困るんですけど、これを引っ張れば簡単です.



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外箱にはカッコイイ型押しが.



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箱は、のり付けされているわけではなく、ただ包んであるだけですね.



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Apple Watch本体は、こんな出来のいいケースに入っています.単なる梱包用ではなく、何度も使えそう.



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ケースから出すと、もう早速動作を開始しています.この表示はしばらくすると消えてしまうのですが、指でツンツンするとまた表示されますので、環境光+振動とか、そんな条件で動いているんでしょうか.ちなみに、バッテリーの残量は80%ほどでした.



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Series 2と並べてみましたけど、写真で見るとほとんど差がわかりませんね.



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で、iPhoneを近づければ、モノの数秒で検知します.その後は、iPhoneの画面指示に従うだけで、今まで使っていたApple Watchの情報を引き継ぐことが出来ます.



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以前のモノが使えなくなるわけではなく、2つのApple WatchをiPhoneに登録してあるという状態になります.Apple Watchを手首につけるとiPhoneが自動的に認識するようですね.



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2つのApple Watchを並べてみると、表示領域の違いがわかります.写真より実物の方がより差を大きく感じやすいです.



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二つを腕につけてみました.この文字盤で見ると、なんかあんまり差を感じませんねえ.ケースの厚さの差が1mm足らずのはずですが、私の印象としては、Series 2の方が丸餅をつぶした感じで、Series 4の方は切り餅の角が丸くなった感じ.数字や写真ではわかりにくいですけど、実際にはSeries 4の方が、かなり平べったく感じます.良いか悪いかといえば、とてもイイ感じです.

さて、移行自体はすんなりいった感じだったのですが、ちょっと使ってみて、今までと違うって気がついたところがいくつかあります.

まず、アラームのコンプリケーションを押したときに、アラームリストが一つも表示されないのです.画面を強く押すと「アラームの追加」は出来るんですけど、追加しても表示されない.追加したアラームは時間になると動作するんですけどね.で、これは、Apple Watchの電源を再投入したらちゃんと動くようになりました.

次に、Series 4の売りである「Infograph」表示の時に、リマインダーのコンプリケーションを押すと、リマインダーの表示が勝手に「時間指定リマインダー」の方に切り替わってしまいます.「時間指定無し」の方に表示を切り替えても、「Infograph」表示に戻るとまた「時間指定」の方に切り替わってしまいます.これは電源再投入しても初期化しても変化ない上に、他の文字盤では普通にリマインダー表示が出るので、もしかすると「Infograph」の文字盤は「時間指定リマインダー」を優先するという仕様なのかもしれないです.

それから、これも新しく加わった「Infograph Modular」表示では、コンプリケーションに「リマインダー」が選択できません.以前からある「Modular」のほうは、リマインダー表示できるから、これも仕様なのかな.

まあ、なんかちょっと不思議な点もありますけど、全体としてはイイ感じです.1つ1つの動作が確実にスピードアップしているし、何より少しでも表示サイズが大きくなるのは見やすくて本当にありがたいです.表示が大きくなったおかげで、今まであきらめていたアプリが使えるようになるかもしれません.これからいろんなアプリを試してみたり、あと、自転車で走るときにも使ってみようと思います.

そうそう、これを書いている途中でAppleからメールが来ました.

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買ったばかりの「Apple Watch Series 4」の特徴とかを詳しい人が教えてくれるようなのですが、「Series 3」になってます.去年のメールを使い回したのかなあ.痛恨のミスですな.

なんかひさしぶり.

何がひさしぶりって、このblogを書くのも本当にひさしぶりだけど、Appleの製品を予約開始日に予約したのは、本当にひさしぶりです.

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「Apple Watch Series 4」を予約しました.

16時1分から予約開始ということだったので、どういう手順で予約するのか事前にネットで調べたんですけれど、どうもAppleのWebサイトで予約するよりも、AppleStoreアプリで予約する方が速いらしい.で、数分前にiPhoneでAppleStoreアプリを立ち上げてみると、「もうちょっと待って」というような画面が出てる.でも、16時1分になってもやっぱり「もうちょっと待って」と言われてしまいます.これはもしやと思って、Wi-Fiを切って携帯電話回線で接続したら一発で接続できました.そこからは、普通に商品を選んで購入予約の手続きをするだけでした.無事に9月21日の到着予定です.

Apple Watchはいいですよ.なんか世間ではいろいろと評価が分かれているようですけれど、私は便利に使っています.一番気に入っている機能は、どこでも音声入力でリマインダーを追加できること.そしてそのリマインダーは、iPhoneやMacと共有されていて、どの機種からでも編集が出来る.最近は、何か思いついても右を向いて左を向いたら、さっきまで何を考えていたか忘れるようなことが多くなってしまい、本当にポンコツになったなと感じているのですが、それを補ってくれるのがリマインダー機能です.Apple Watchさえ身につけていれば、車の運転中だろうと、トイレの中だろうと、思いついたことを声にして、「を、リマインド」と加えれば、とりあえず何でも記録してくれます.音声認識の精度も良好です(ただ、「のり」という言葉を必ず「法」と変換するのはいただけない).

次によく使うのが電子マネー.コンビニやスーパーはほとんど電子マネーに対応していますので、小銭をジャラジャラいわせなくてすむのは便利です.たまに地下鉄に乗るときにはSuicaが使えるし.

あまりないですけど、車の運転中に電話がかかってきたりすると、腕時計に向かってしゃべるという、ちょっとカッコイイ感じも楽しめます.

自転車で走るときに距離やカロリーに加えて脈拍数も表示されるので、「これ以上頑張ると倒れるかもしれない」とかわかります.

そんなふうに私の生活で日々活躍するApple Watch(いま使っているのはSeries 2)の新型で、画面がちょっと大きくなって表示される情報量が増えるということで、あとまあ、なにかとモッサリとした動作しかしないのが大分改善されるのではないかと期待も込めて、予約してみました.

Apple WatchとペアリングするiPhoneは、6s Plusを使っています.2年縛りが終わった時点で格安SIMに変えて、電話代は月々¥1500くらいです.もちろん家の中ではWi-Fiにつないで、外で動画やWebページを見ることはせずに、常にデータ通信量を意識した使い方をしています.6s Plusの前は5cだったんですけど、5cを使っていたときには、6s Plusは理想のiPhoneに見えました.でも、6s Plusを使っているときに7とか8とかXとか見ても、なんか全然そそられないというか、興味がなくなってしまって、本体価格が高いこともあって、もう6s Plusが潰れるかサポート対象外になるまでは、そのままでいいかなって感じになってます.このあいだ¥3200でバッテリーも交換したし.

ちなみに、いま使っているMacは「MacBook Pro Retina 15inch Mid 2012」です.こいつも買ったときには理想型でしたし、今でも理想型です.

なんかそんな感じで、最近のApple製品にはあまり興味が持てないというか、燃える(萌える)ポイントが少ないとでも言いましょうか.これも年を取ったおかげで、物事に対する興味が少しずつ弱まってきているのかな.実際にAppleはものすごい利益を上げているんだから、世の中の多くの人に支持されてたくさん製品が売れているわけで、企業としては正しい方向なんでしょうね.私の方が時代に取り残されている、そんな感じです.

そんな私がApple製品の中で唯一興味を持っているのがApple Watchです.転倒したあと1分間動かないと自動的に緊急通報をしてくれる機能とか、絶対に活用しないと思うけど、なんかワクワクします.自転車で6時間くらい走った後に部屋でボーッとしてたら、「安静時に脈拍が110を超えました」ってアラートが出たこともあります.ミッキーマウスの文字盤の時だけ画面に触ると音声で時刻を読み上げてくれる機能も、初めての人に触ってもらって「こんなもん何に使うんだよ」と大笑いします.そんな感じの、絶対に万人受けはしないような機能に一生懸命なところにも、とても魅力を感じます.

スティーブ・ジョブズが「ユーザーエクスペリエンスを大切にする」と言っていました.Appleの製品の購入というのは、製品を買う前の予約をする直前のドキドキ感も含まれています.Apple製品はあまり頻繁に購入できるものではないので、この機会を精一杯楽しみたいです.とりあえず1週間後の到着が楽しみだ.

MacやiPhoneの動きがどうも少しおかしい

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なんだか最近、とは言わないけれど、ここんところ数年くらい、Macの動作がおかしくなることがあった.ついでにiPhoneもおかしな動作になることもあった.Appleの製品の良いところは、使い方がよくわからなくても思いつくまま適当に使っていれば、それなりに使えてしまうことだと思う.使えるというのは「動かすことができる」というレベルではなく、「それなりに十分活用できてしまう」ということ.30年ほど前に初めて買ったMacにろくな説明書が付いていないことが非常に新鮮な驚きだった.ところが最近は、どうも私が思っていることとAppleが思っていることがズレてしまったようで、思いつくまま適当に使うと全く動かなかったりすることがある.これも私が老化したせいかなと思ったりしたのだが、どうもAppleの方も変わって来ていることがわかってきた.そんな話です.

MacOSXの「メール」が、時々送信できなくなることが何度かあった.半年に一回とか、1年に一回とか、そんな頻度だったと思う.それがここんところ2年か3年くらいか.トータルで4回くらいだったか.最初はよくわからずにメールのアカウント設定をやり直していた.最近、問題になるのはSMTPサーバ設定だけであることがわかった.どうもサーバ設定が合っていないので、メール送信でエラーが出ているようだった.で、SMTPサーバ設定をやり直すと、ちゃんと送信できるようになった.でも、iPhoneでもSMTPサーバの設定関連でキャリアメールが送れないことがあったり、どうもこっちの問題というより、そっちの問題じゃないのかという気がして、Googleで検索してみたら回答があった.いつからかわからないけれど、ちょっとだけ面倒な機能が追加になったらしい.

メールの「環境設定」→「アカウント」の中の「送信用メールサーバ(SMTP)」のタブを押して、一番下の「SMTPサーバリストを編集...」を選択する.

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そうすると、こんなのが開くのだけれど、この内容が勝手に変わるようだ.

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その瞬間を見たわけではないけれど、「認証(なし)」になっているところが勝手に変わるらしい.それはなぜかというと、その上の方にある「アカウント設定を自動的に検出して管理」のところにチェックが入っているから.こんなチェック入れた覚えないけれどと思ったら、いつの頃かOSにこの機能加わった時に「チェックあり」で追加されたらしい.ナンテコッタイ.

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チェックを外した上で、正しい設定に直せばそれで完了です.この状態で1年くらい異常がなければOKということでしょう.

昔はちゃんと動いていたのに、いつの頃からか変な動きになったなと思っていたのは、その頃にこの機能がOS追加になったんでしょう.こういう「よく分からない設定を自動的に変更しておきました」的な動作はWindowsの真骨頂だと思っていたのですが、Macでも取り入れられたのですね.知らなかった.

最近気になっているのは、AppleがiCloudを使って強烈な囲い込みに来ていること.今までのように適当に「はい」を押していったら、「iCloudの容量が足りません.有料プランにアップグレードしますか?」とか言われて、何の設定がひっかかったのか調べて設定し直したのですけれど、その後も、iCloudを使っているのを前提にして設計されているアプリとかがあって、いちいち面倒臭いことになります.面倒から解放されるのなら、月々多少のお金を払ってもいいかな、と思わず考えてしまうほどです.そこが狙いなんだろうな.なんかAppleの方針もずいぶん変わったなと感じます.外見は変わっていないけれど、芯の部分が変わった感じ.トップが変わったんだから仕方ないですね.

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うちはNTTのフレッツ光隼(1Gbps)を使っているのですが、最近は信じられないくらいネットが遅くなっています.昔々のテレホタイムのような有り様で、夕方以降はYahoo!ニュースの表示でも1ページ出るまでに2分くらいかかる時もあります.だましだまし使っているのですが、どうしても我慢できない時にはiPhoneをUSB接続してテザリングで使っていました.ところが最近になってこのテザリングができなくなっているのに気がつきました.Wi-FiやBluetoothでは繋がるんですけど、USBテザリングだけ出来ないのです.

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「システム環境設定」の「ネットワーク」で見てみてもUSB接続の設定がありません.昔は確かにあったんですけどね.

で、これができない理由を調べてみたのですが、機能拡張がおかしくなっているらしい.「/System/Library/Extensions/AppleUSBEthernetHost.kext」というのを削除してから、iTunesを再インストールすればいいらしい.しかし、これが結構厄介なのです.

目的のファイルを見つけて削除しようとすると、エラーが出ます.
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「変更または削除できません」と言われてしまって、こういうのも確か昔は強制削除できたはずなんだけど、最近何か変わったのか検索してみたところ、新しいセキュリティーで「rootless」というのが使われているんだそうです.まあ字の通り、ルート権限が無いみたいな状態で、たとえrootであってもシステム上重要なファイルの変更はできないと、そういうことになっているんだそうです.で、これに関わる新しいコマンドがあるそうで、「csrutil」というものです.

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試しにターミナルで「csrutil status」と実行してみると、確かに「プロテクションかかってます」と表示されますね.

このコマンドでプロテクションを外すことができるのですが、それにはまずcmd+RでMacを再起動します.このモードは「OS X 復元」って言うようですね.この「OS X 復元」で起動したら、上のメニューから「ターミナル」を選択して起動して、さっきの「csrutil」コマンドを使うのですね.「csrutil disable」とタイプして実行をすると、「rootless」モードが解除されます.そのあとで普通に再起動をしてから「AppleUSBEthernetHost.kext」を削除します.

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今度はちゃんとゴミ箱に入りました.その後、iTunesを再インストールします.

これでiPhoneのUSBテザリングが正常に使えるはずだったのですが、動かねぇ.「システム環境設定」を確認してみると、

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「未接続」になってる.「iPhone USB」を見てみると、

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こんな感じだった.実はここはキャプチャし忘れたので、この画像は後から想像で作りました.なので実際とはちょっと違うかもしれないけれど、「必要ない場合は無効にする」チェックを外した途端に、つながりました.なんでや.

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そしてその後は、チェックを付けても外しても繋がるようになりました.なんでや.

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左下にある「+」を押すと、ちゃんとリストに「iPhone USB」が出てくるようになった.

これでちゃんとiPhoneでUSBテザリングできるようになったのですが、忘れずにcmd+Rで「OS X 復元」を起動して、ターミナルで「csrutil enable」をしておきましょう.

なんか最近のMacOSは、ついていけないなぁ.昔は自分だけで色々いじっているうちになんとか解決できたんだけど、最近はGoogle先生に教えてもらわないと何もわからない.そういえば、この件を調べている途中で、もう一つ見つけたことがある.それは、新しいOSの新機能でもある「スプリットビュー」が、何回試しても使えなかったんだけど、設定を変えたら使えるようになった.

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「システム環境設定」の「Mission Control」で「ディスプレイごとに個別の操作スペース」にチェックを入れると使えるというので入れてみたら、本当に使えるようになりました.OSをバージョンアップした時に説明にしたがっていくらやっても使えなくて、その時も結構調べたんだけれどわからなくて、諦めていました.

なんだか最近こんなことが多いような気がする.「スプリットビュー」と「ディスプレイごとに個別の操作スペース」になんの関係があるのか、さっぱりわからない.

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iPhone 5cをiPhone 6s plusに買い換えました.2年契約の切れ目でもあったので.ところが、珍しくトラブルが続いたのです.他の話はおいおい書くとして、今回は、ezwebメールで「SMTPサーバのパスワードが違う」とかいうエラーが発生して送信ができなくなるトラブルの対処法が「多分」わかりましたので、その方法について書きたいと思います.

エラーが発生して、まず最初に何をやったかというと、googleで検索しました.でも、同様のトラブルの書き込みはいくつもあったのですが、結果として「マニュアルの通り、プロファイルの削除と再インストールをしてください」というような内容しかありませんでした.私もなんども再インストールをしてみたのですが、全く状況が変わりませんでした.そこでauのお店に行って聞いてみたのですが、対応してくれた人からは、やっぱり再インストールをしてくださいと言われただけでした.そこで、店頭で操作を見てもらいながら再インストールをして、その結果、やっぱりエラーが出るという状況を確認してもらった上で、電話で問い合わせをしてもらいました.問い合わせ先も即答ができなかったようで、折り返し電話がかかってきた時に言われたことは、メールアカウントを全部OFFにして再インストール、メールアカウントを全部削除して再インストール、iPhoneを再起動してから再インストール、iPhoneを初期化してから再インストール、という方法を試してみてくださいということでした.自宅に帰ってきてから試したところでは、iPhoneを初期化してからezwebのプロファイルをインストールするとちゃんと動作することがわかりましたが、どうしても消えては困るデータがあったので、iPhone 5cのバックアップから復元した上でezwebメールが使えるようになる方法がないのか、いろいろと試してみた結果、なんとか動くようになりました.正しく動かせるようにするまでの手順はなんとなくわかったと思うのですが、それが全てかどうかは確認できていません.私はこれで動くようになったというだけなのですが、同じエラーで困っている方の参考になるかもしれませんので、その手順を書いておきます.

まず、バックアップデータから復元した直後の状態で、「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」を確認します.
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使っていない(停止中の)アカウントがいくつもあることがわかりました.これを削除するのですが、その前に内容を確認してみます.

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例えば、下から二つ目のアカウントをタップすると、内容はこのようになりました.下の方にある「SMTP」をタップすると、

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SMTPサーバリストが表示されるのですが、まだプロファイルをインストールしていないezwebのSMTPサーバが登録されたままなのがわかります.これを削除します.

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「smtp.exweb.ne.jp」をタップして内容を見てみると、一番下に「サーバを削除」があります.これをタップして削除します.ちなみに、削除してはダメなものをタップすると、

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このように「変更できません」と表示されて削除できません.

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いらないものを削除した後のSMTPサーバリストは、私の場合このようになりました.ここに残っているサーバリストは人によって違いますので、リストに何も表示されないという人もいると思います.この時点で念のために、ホームボタンと電源ボタンを同時長押しして、iPhoneをリセットしておきます(これは不要かもしれないけれど念のため).

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その後、マニュアル通りSMS#5000あてに「1234」を送信して、プロファイルのインストールを開始します.

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プロファイルのインストール後に内容を確認してみると、ezwebのアドレスが追加されています.これをタップして確認すると、

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下の方、SMTPサーバの欄が「サーバなし」になっていますが、これで正解です.ここをタップしてみると、

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上の方のプライマリサーバが「未構成」になっています.そして、先ほどあったezwebのサーバが追加されていません.これで正解です.私はこの状態でezwebメールが正常に送信できるようになりました.

その後いろいろやってみて、こういう動作なのではないかということもなんとなくわかりました.そもそもezwebメールにはSMTPサーバ設定は必要ないようなのですが、あっても良いようなのです.ただしその設定が間違っていれば正常な動作はしません.そしてezwebメールは、プロファイルをインストールするたびに関連するパスワードが毎回変わっているようなのですね.さらにSMTPサーバは必要ではないので、ezwebプロファイルをインストールしても、SMTPサーバリストは更新されないようです.ということで、以前使っていた時にはちゃんと動いていたezwebメールのSMTPサーバ設定が残っていると、その設定はプロファイルの再インストールでは情報が更新されずパスワードが古いままとなってしまうので送信時にエラーが出ると、そんな感じのようです.IMAPサーバ設定はプロファイルをインストールするたびに新しい情報に更新されるので受信は正常にできるのでしょう.

これで正解なのではないかと思うのですが、無くてもいいけど有ってもいいという曖昧な処理になっているのがちょっと不思議です.

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筋子の塩漬けを作ってみた.

毎年この季節になると近所のスーパーに生の筋子を売っている.今まで出会ったことのない商品なので気にすることもなくスルーしていたのだけど、ふと大昔に北海道の民宿で朝ごはんに出してもらった筋子の塩漬けをタクアンみたいに切ったのを思い出して、これやってみようと思い作ってみました.結構簡単です.

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スーパーで買った筋子.1パック¥1300は高いのか安いのかわからない.「いくら」とかの完成品として売っているのと比べると非常に安い.

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とりあえず筋子を洗います.ボウルで受けながら水で流します.二つに割れている内側も流します.

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水がちょっと濁るので、結構汚れているんですね.

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ここに血管が通っていて、この血液を流したほうがいいのですが、血管は他にもたくさんあって、やっててもキリがないので途中でやめました.

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水で洗ったら、キッチンペーパーで受けて、軽く水を切っておきます.

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塩漬け用の塩水を作ります.ボウルの水に塩を適当に入れます.手で水をかき回して塩を溶かします.溶けたらまた塩を入れます.そうやって塩が溶けきらずに底に残るようになったら完成です.

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塩水に洗った筋子を漬けます.時々ひっくり返して、1時間くらい漬けました.漬ける時間で塩辛さが変わってきますので、その辺りはテキトーに.ちなみに私はお酒のつまみ用と思って作りましたので、多分だいぶ塩辛目です.

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ちょくちょく見ていると気がつきませんけれど、漬け始めに比べると大分色が出てますね.

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漬け終わったら、水を切ります.白っぽくなっている卵は硬くなっていますけど、そのままでOKです.

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キッチンペーパーで巻いて形を整えます.それをさらにラップで包んで冷蔵庫で2日ほどおきます.

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二日ほどおくと、こんな感じになります.発色剤とか使っていなのと、血抜きをしっかりしていないので、市販品に比べると色が悪いですね.

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塩漬け自体はこれで終わりなんですが、寄生虫(アニサキス)対策として、ラップで巻いて冷凍庫で2日ほど凍らせます.

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2日たったものを、冷蔵筆で1日かけて解凍したものがこれです.なんかまあ、あらゆるところをテキトーに作った割にはいい出来だと思います.

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粒で見ると、いい色ですね.

以外と簡単に、しかも難しいところは何もなく、結構いいものができました.材料は、筋子と塩だけですから、これほど単純な加工品もないでしょう.さて、できたのはいいのですけど、これ、どうやって食べるんだろうかと検索してみたところ、やっぱりタクアンみたいに切って、ご飯にのせて食べるのが一番みたいです.酒のつまみにするなら、さらに小さめに切って少しずつ食べるんでしょう.高血圧の人と痛風の人には申し訳ないですけれど、酒のつまみに最適です.

最近ちょっと必要があって、手元にあったMacminiにMacOSX10.5をインストールしたのだけれど、これがちょっと大変だった.なんというか、最近のMacでは感じられない昔ながらの感覚を味わう事ができました.

このMacminiは調べてみたところLate2005(なんと10年前)で、標準のOSは10.4なのですけれど、10.5もインストールできます.で、これまた手元のインストールディスクを探してみたら、10.5のアップデートDVDが見つかりました.これで簡単にアップデートできると思いきや、そうはいかないのです. ディスクをMacminiのドライブに挿入すると、ガシャコンガシャコンいい出します.電源を入れるのが何年ぶりですから、ドライブにディスクが入るのも何年ぶり以上でしょう.ひとしきりガシャコンガシャコンした後で、ベローっとディスクを吐き出しました.なんやこれ.確認すると、このMacminiのドライブはCD-RWで、DVDには対応していないのです.そういえばありましたよね、コンボドライブだっけ.

それならばと、USB接続のDVDドライブを接続してインストールディスクを入れると、ちゃんとインストーラが表示されました.これで大丈夫とインストーラを起動すると、再起動はかかるが、常にHDDから起動してしまう.どうやら外付けUSBドライブからの起動はサポートしていないらしい.「システム環境設定」の「起動ディスク」でも表示されない.

外付けから起動できないとすると、起動できる光学ドライブを内蔵するしかないです.手元にある内蔵型の光学ドライブを探してみたところ、UJ-845-Bがありました.このドライブはDVDに対応しています.これをMacminiの内蔵ドライブと交換すれば、インストールDVDからの起動ができるようになるでしょう.さっそくMacminiを分解して、光学ドライブを交換しました.Macminiを初めて分解した時は、適当な分解用工具もなくて、なんて分解しにくいんだろうかと思ったのを覚えていますが、今となっては比較的分解しやすいほうだと思います.

光学ドライブの交換を終わって、内蔵HDDから起動し、DVDドライブにインストールディスクを入れたのですけど、今度はFinderに表示されません.どうなってるんだよ.表示されないから取り出しもできないじゃないかい.とりあえず「ディスクユーティリティ」でマウントできるか見てみると、表示すらされないのです.何か普通じゃないなぁ.「システム情報」で確認すると、光学ドライブが無い.認識していない.どういうことだよ.

Googleで検索すると、光学ドライブがマスター固定のためHDDのマスター設定とかぶっているらしい.あったなぁ、IDEのマスター/スレーブ設定.間違えると起動しなくなるアレ.内蔵HDDと光学ドライブの設定が、どちらか知らないけどぶつかっているわけですね.これを回避するために、Macminiのライザーボードの端子をメンディングテープでマスクする必要があるらしい.こんなふう.

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右から10番目のパターンをテープでマスクしてあります.そういえば昔もこんなことした覚えがあるような無いような.

これで光学ドライブもOKと思ったが、こんどは起動さえしなくなった.なんてこったい.こういう、手を入れれば入れるほど症状が悪くなる時の気の抜けようったらないです.またGoogle先生に聞くと、ライザーボードの端子のマスクに加えて、HDDをスレーブ設定に変更しなければならないらしい.HDDの表示を見ると、端子をジャンパーでショートしろってなってるけどさ、部屋中探したが、ジャンパーピンなんてありゃしない.いまどきジャンパーでもないよなぁ.しょうがないので、HDDの端子をペンチで曲げて半田付けをしてしまいました.こんなふう.

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写真で見ると、みごとなダンゴ半田になってますな.じつは半田付けをするのもしばらくぶりだったのですが、見えてなかったのです.老眼でしょうね.

何回目か、Macminiを組み立てて起動しようとするが、今度は起動フォルダーが見つからない.その状態でインストールDVDを挿入するが、認識しない.こんどは両方ダメですか.ますます悪くなるなぁ.HDDと光学ドライブの両方が認識していないので、ライザーカードの接触不良を疑い、ギシギシと何度かカードの挿抜を繰り返します.またまた組み立て後、HDDがやっと認識され、正常に起動.光学ドライブにインストールDVDを挿入して、OSインストール開始.無事にインストール完了(開始から完了まで6時間ほどかかりましたけどね).そして現在も正常に動作を続けています

まあ、えらい目にあったよなぁと思うのと、でもなんだか懐かしいよなぁと思うのと.毎日こんなんでは困るけど、たまにはいいかな.

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私は車の運転の滑らかさにかけてはちょっと自信があります.急加速もしないし急減速もしないし、ガソリンもタイヤももったいないし、そういう運転です.青信号スタートでアホみたいな急加速で飛び出していく軽四輪のおばちゃんとか、どうしてああいう運転になるか不思議でした.と同時に、ああいう運転の人と、保険料が同じ土俵で評価されるのが、ずっと不満でした.で、最近コマーシャルで「やさしい運転の人は保険料が安くなる」というのを見て、調べてみたところ、「30日間無料トライアル」ができるということだったので、早速トライしてみました.

仕組みとしては、車の動きを測定する機械を車に取り付けて、それで運転状態を継続的に測定して点数化し、その点数によって保険料を割引するというものです.電源の配線等は不要です.ちょっとした測定器を車に固定するだけです.表示は出ますが、必ずしもそれを見る必要もないので、たとえばグローブボックスの中とか見えない場所に固定してもOKだと思います.ベースとなる保険料は、一般的な保険料よりも1割ほど高めになるので注意が必要です.計測の結果、割引なしと判定されれば、今までより1割ほど高い保険料となるわけです.1割以上の割引を受けられる点数でなければ元が取れません.

無料トライアルに申し込むと、測定器が送られてきます.こんなのです.
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説明書に記載があったことと、しばらく走ってみて感じたことを合わせると、だいぶん仕組みが分かってきました.まず、この機械が計っているのは3方向の加速度です.機械の取り付け方向は特に規定されていませんが、取り付け後、最初に車が動き出してから数分間は準備状態になりますので、その間の測定値から車の進行方向を割り出しているのだと思います.その後は、測定値から車の振動のようなノイズを除去して、車の速度変化を記録しているようです.説明書によると、車が止まってから3秒後に、その時の加減速の様子を採点するようです.私はマニュアルミッション車に乗っているのですが、クラッチを繋いだ瞬間のガクッというようなショックはきれいに除去されているようで、全く反応しません.また、道路のでこぼこのようなショックにも反応しません.けっこう良くできています.

さて、肝心の採点がどうなったか、私がほぼ1ヶ月使ってみて、運転状態を判定された回数は300回ちょっと、その中で「優しく無い運転」と判定されたのは1回だけです.その1回とは、高速道路のサービスエリアから本線に入る時の加速車線でフル加速する時でした.まあねぇ、あそこではフル加速するけどさ、タラタラ加速してるとかえって危ないし、それで優しくないって言われりゃ、そりゃ反論できないけどね、ということです.しかも、その1回の判定だけで、点数は72点まで下がりました.その点数では1割分のキャッシュバックももらえません.

当たり前のことですが、この機械は安全運転かどうかを計っているわけではないんですね.人間が採点したって、安全運転かどうかなんて、なかなか点数化するのは難しいですし、そんなことは保険会社も良くわかっているわけで、だからこの保険は「安全運転キャッシュバック」ではなくて、「やさしい運転キャッシュバック」なんです.運転が安全かどうかを採点してキャッシュバックできればそれが一番なんですけど、技術的にそれは難しく、安全運転かどうかの評価を組み込んだ保険という商品は成立しないので、保険会社としては「やさしい運転」かどうかで判定せざるを得ないのでしょうね.満点を取りたければ、高速道路の加速車線でもゆっくり加速しないといけないんだけれど、それが安全かどうかということは、保険の評価とは関係ないわけです.「安全運転」=「やさしい運転」と思ってしまうのは、私の勝手な思い込みというわけです.

まあ、今回の無料トライアルで、この保険は私には向いていないし、もし契約しても、いらんことに気を取られて普通の運転ができなくなる可能性があるということがよくわかりました.これからこの保険を検討する方の参考になれば幸いです.

私のMacBookProを「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」に出す前に、ネットで情報を調べたつもりですが、その頃には有用な情報があまりなかったと記憶しています.しかし、最近になって検索して見たところ、新しい情報が出ていて、詳しい状況がわかると同時に、不具合をほぼ解消することが出来たようなので、その情報をまとめたいと思います.

まず、砂嵐が表示されるという件について.これは、その後の観察によって発生する条件をほぼ特定出来ていました.バッテリー駆動の状態で、ある程度バッテリーを使ってからフタを閉めてスリープ状態とし、その後フタを開けてスリープ解除すると、正常な画面表示になる前に、1秒程度ほぼ100%砂嵐が出ます.この症状は、先だってのAppleのサービスセンターのテストでは症状が確認出来なかったのですが、これは、いくつかのファイルを削除することで症状が改善するようです.「セーフブートモード」で再起動してから削除する必要があるようです.

/Library/Preferences/com.apple.windowserver.plist

~/Library/Preferences/ByHost/com.apple.windowserver英数字の文字列.plist

1行目のファイルは1つですが、2行目のファイルは「英数字の文字列」部分が異なる複数のファイルとなる場合があります.私は2つのファイルがありました.再起動した後で何度かフタを開いてスリープ解除してみましたが、砂嵐は出なくなりました.なおったようです.

次に、画面に1つ前の表示がうすらぼんやりと残っている、という症状ですが、これは一般には表示の「焼き付き」と言われているようです.実際に液晶に焼き付きが発生しているわけではないのですが、見た目には焼き付いているようにも見えます.さて、この症状ですが、特定の部品メーカの液晶でのみ起こるようです.具体的には、サムソンの液晶ならOKで、LGの液晶でのみ不具合が発生するらしいです.この種別を調べるコマンドがあります.

ioreg -lw0 | grep \"EDID\" | sed "/[^<]*</s///" | xxd -p -r | strings -6

文字コードによっては、「バックスラッシュ」が「円マーク」になって表示されることもあるようなので注意してください.私の場合、このような表示になりました.

2015-06-05 18.15.46.jpg

部品名の先頭が「LSN」であればサムソンの液晶でOKです.「LP」であるとLGの液晶ですが、「LP154WT1-SJA1」というのが不具合の発生する液晶といわれています.私は「LP154WT1-SJA2」なんですが、これは改良品(対策品)ということでOKのようです.

つまり、私がAppleのサービスセンターに電話で訴えた2つの症状は、設定ファイルの削除と、液晶の対策品への交換という2つの方法で解決出来たということです.設定ファイルの削除については私が調べました.液晶の交換については、Appleのサービスセンターから有償での交換といわれましたが、それは承伏出来ないと交渉した結果、無償での交換となりました.これによって本当に不具合はなおったのか、不具合は再発しないのか、しばらく観察が必要ですが、そもそもAppleが不具合対策としてアナウンスしているGPUの交換(ロジックボード一式の交換)は本当に必要なのかなと、そういう疑問が残る結果となりました.

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もう勘弁して欲しいよなぁ.うちの現在のプリンターは、キヤノンのMG6330という、スキャナと一体になった、いわゆるインクジェット複合機という奴です.そいつが使い物にならない状態になってしまった.どういうコトかというと、このプリンタは全ての操作がタッチキーになっているのですが、その中でも一番使うのが液晶のタッチキー.この液晶のタッチキーが全く反応しなくなってしまったのです.これで命取りだったのが、CDレーベル印刷をするときに、必ずタッチキーを触らないと印字開始しないという仕様.この「OK」を一回押すだけという操作ができないために、CDレーベル印刷が全く使い物にならなくなってしまいました.

安物だし、フィルム配線が断線でもしたんだろうと思ったのですが、ネットで検索してみたら、一番にヒットしました.どうやらソフトの不具合のようです.メーカーのサイトでも、対策としてソフトのアップデートをするように、との記載がありました.応急的には電源コンセントを抜いて刺し直す(ようするに強制電源リセットですな)となおるらしいのですが、恒久対策としてソフトのアップデートが必要のようです.アップデート自体はUSB接続で簡単にできます.不具合が発生したときに、すぐに「ソフトの不具合」と連想出来ない症状なので、まだアップデートしていない方は、今のうちに実施しておくことをオススメします.

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