CubeでiPodにビデオ転送するには.

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私のCubeはUSB1.1です.新しいiPodではFireWireは使えません.それでいて容量は30GBからですので、USB1.1派は切り捨てられたも同然、早く新しいMac買ってね、という魂胆なのでしょう.
しかし、あえて私のCubeを使い、実際iPodでビデオを見られるようにするのにどれくらいの手間がかかるのか、ということをやってみました.

とりあえずはQuickTimeをproにバージョンアップします.¥3000くらいです.
で、素材になるビデオを用意します.今回は家庭で撮った3分間のDVフォーマットのビデオをハードディスクに取り込みました.

これをQuickTimeで開いて、「書き出し」をするのですが、その時に「ムービーからiPod(320x240)」というのが選べるようになっています.これでムービーを書き出します.
もとファイルのサイズは650MBでした.
変換時間は約10分です.変換後のファイルのサイズは16MB.

ということは、実時間の3倍くらいの時間で変換が出来る計算になります.2時間の映画なら、6時間くらいかければiPod用に変換できると.会社に行く前に仕込んでおけば、帰ってきたころには出来ているわけです.

ファイルのサイズは3分で16MBですから、1時間で320MB、2時間の映画だと640MBです.
USB1.1で2時間の映画をiPodに転送するには、iPod shuffleの転送時間から考えて、1時間くらいかかるでしょう.

でも、2時間の映画をハードディスクに取り込むのに2時間で、iPod用への変換で6時間だとすると、転送にかかる1時間はそんなに大きな時間でもないのかなあ、と思えてきました.
1日かければ、映画1本iPodに取り込めるのか、といったところです.

Cubeでも、時間をかけてコツコツとやれば、iPodを映画サーバに出来るかもしれないわけなんですね.う〜ん.