まあ、その、なんだ.

ずいぶんと日があいてしまいました.私のようなヘッポコblogでも、書きたくてしょうがない日もあれば、全然書く気がしない日もあるのであります.そういう書きたくない日が何日か続くと、今回のように日があいてしまうのであります.

とりあえず今日は、ネットニュースで見た話題をそのまま引っ張ってきました.このblogでは何回か、方言というか、地方による表現の違い、みたいなことを取り上げたことがありますが、「ばんそうこう」をなんと呼ぶか、ということについて、記事になっていました.呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」−家庭:MSN毎日インタラクティブ

「出身地を推測できる」というのはいささか大げさな気もしますが、初めて聞いた名称もありました.「バンドエイド」はわかります.「サビオ」なにそれ.「カットバン」これは聞いたことがあるような気がする.「リバテープ」これはねぇ「キズリバテープ」という商品があったことは覚えています.「キズバン」まぁ、ありそうな名前ですね.液体のばんそうこうで「エキバン」というのもあったと思います.

私は名古屋で生まれ育って、今は姫路に住んでいます.東京で働いていたこともある.で、我が家で「ばんそうこう」のことをなんと呼んでいるかというと、「ばんそこ」です.まあ、しいてあげれば「バンドエイド」でしょうけれど、最近は普通の「バンドエイド」より「キズパワーパッド」という、新しい商品を気に入って使っていますので、普通の「バンドエイド」は「ばんそこ」です.
ちなみに「キズパワーパッド」は、お風呂に入ってもしみないし、はがすときも痛くない、ということで、子供たちも気に入っていまして、ちょっと血が出るようなキズをしたときには「キズパワーパッド」を使っています.これを子供たちは「おとうさんのばんそこ」と呼んでいます.

毎日インタラクティブの記事の中では、「宇津救命丸」と「樋屋奇応丸(ひやきおうがん)」とか、「画びょう」と「押しピン」とか、「お漬物」と「お新香」とか出てますが、私はどっちも使いますね.
でも、子供が夜泣きをした時に、宇津救命丸を飲ませようという発想は浮かびませんでした.ただただ、だっこして揺するのみでした.「画びょう」は円盤に針が生えたやつで、「押しピン」はまち針を短くしたようなやつ、「お漬物」は白菜漬けとか高菜漬けとか漬物一般で、「お新香」は黄色い大根の漬物のこと、そんなふうにイメージして使い分けていますが、標準語という点から見ると、「画びょう」と「お漬物」が適当な言葉かなと思います.

まあ、人の移動の激しい世の中ですから、多少の言葉の行き違いは気にせずに、推し量ってわかる範囲内であればそのまま流すと.どーしても相手の言っていることがわからなければ、「なにそれ」と聞く、それが一番ですよね.「ラーフル」とか言われてもわかりませんからねぇ.