液晶ディスプレイをさらに大画面化.

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12月30日に、外付けディスプレイとしてフィリップスの「276E8VJSB/11」を購入したというのを書いたんですけど、そのときの書き込みにもありますが、ナゾの症状が発生しておりました.購入当初は、ディスプレイのスピーカーからの音は出るものの、ヘッドホンをさしてもヘッドホンに切り替わらず、ディスプレイから音が出たままでした.その後数日して確認したところ、こんどはディスプレイ本体からの音が出ずに、ヘッドホンをさすとヘッドホンから音が出るようになりました.ディスプレイとしては使えているし、どうせ半田不良か接触不良が原因だから、しばらく使えば直るんじゃないかと思っていたのですけれど、直りませんでした.そこで、購入したNTT-Xストアにメールで相談したところ、「初期不良として対応するので、製品の交換か代金の返金になるが、メーカーに製品の在庫が無く、納期も3月以降になるのは確実で、3月以降いつになるかは未定状態」ということだったので、代金の返金をしてもらって、そのお金で新しいディスプレイを購入することにしました.NTT-Xストアで「276E8VJSB/11」と同じような値段のディスプレイの中から、ビューソニックジャパンという会社の「VX3276-2K-MHD-7」を注文しました.

この選択は、「276E8VJSB/11」を買ってちょっと失敗だったかな、という反省点も考慮しています.私のMacBook Pro (Retina, Mid 2012)でも4Kディスプレイを接続して表示することは可能でした.でも、現実問題として、字が小さすぎて4K表示で使うことは出来ず、結局2560x1440で使っていたわけです.それなら、わざわざ高価な4Kディスプレイを買う必要も無く、解像度を落とすかわりに画面サイズがでかい方がいいんじゃないかということで、解像度が2560x1440で31.5インチの「VX3276-2K-MHD-7」を選択したわけです.あと、ディスプレイに接続したい機器が4個あるので、入力端子が4個というのもこだわりました.「276E8VJSB/11」は3入力で、外部にHDMI切り替え機を入れていたんですけど、これがいろいろなトラブルの元になっていたので、今回は4入力のモノを選択しました.


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前の4Kディスプレイはこんな状態でした.


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新しいディスプレイは、ここまで大画面です.なんかMacの画面の4倍はあるよなあと思って見ていたんですけど、当たり前の話で、Macの液晶は15インチで、外部ディスプレイが31.5インチだから、縦横2倍ずつになってるんですよね.

ディスプレイへの4台の機器の接続としては、

HDMI1:AppleTV
HDMI2:PlayStation4
DisplayPort:MacBook Pro (Retina, Mid 2012)
MiniDisplayPort:Mac mini (Early 2009)

となっています.Mac miniは古いソフトを動かす環境とかiTunes動画サーバーに使っているのですが、意外なことに2560x1440の解像度に対応しているんですね.つないでみてびっくりしました.

今のところ欠点は、入力切り替えの操作が面倒くさいことくらいです.画面右の裏に操作スイッチが6個ほどあるんですけど、これの操作がなんともやりにくいです.まあ手で届く範囲内だし、操作なんて慣れればどうにでもなるんじゃないかとは思っていますけど、現状では本当に操作しにくいです.

その他の使用感はとても良いです.Fusion360で図面を書いたりするのはもちろん、PDFの資料を表示させたりしても、とても見やすいです.解像度が半端なので、AppleTVで動画を見たりPS4のゲームとかもちょっと心配だったんですけど、まったく問題になりませんでした.

正直言って、前の4Kディスプレイから買い換えて良かったです.初期不良扱いで返金処理に対応してもらえて本当にたすかりました.今回はたまたまNTT-Xストアが一番安かったからという理由で4Kディスプレイはそこで買いましたが、メールでのやりとりも本当に丁寧で、的確な対応をしてくれました.今の時代に、製品を買ってトラブルなんて本当にまれなんですけど、そういうときには、買ったお店の信頼感というのは本当に大事です.今後はお店の信頼感を優先して、ちょっとした値段差ならNTT-Xストアを優先しようとおもいます.